
初めてのオナニー鑑賞体験をしてきました。
明後日まで名古屋にて出張の為、夜の時間が空いています。
以前登録していたサンマルサンを確認すると1日前にバイブオナニーを見て欲しいとのメッセージがありました。
場所は幸いにもホテルから30分程度と分かり早速連絡。
ホテルとのフロントに了解を取り、部屋番号を伝えてJDを迎えいれました。
そうしましたら、マイバイブをテーブルに置いて一人でシャワーを浴びてしまったのです。
バイブを眺めて、煙草を吸っているとJDが戻ってきて「いやぁん、恥ずかしいからバイブを見ないで」なんだかまんざらでもない様子です。



「いやぁん、恥ずかしいからバイブを見ないで」
私は浴びなくても良いとの事で、下半身だけ露わになっています。
電気を消してJDが股を広げて、バイブのスイッチを入れてからオナニーが始まりました。
最初は自身の指でクリトリスをいじっているのが分かったのですが、時間が断つにつれて愚息が暴発する位勃起してしまったのです。
JDは中指を膣奥まで突っ込んで、Gスポットや性感帯を摩ったりするバイブを使っているように見えます。
JD「こっち来てぇ~」とせがまれてしまい、背後にまわるとディープキスの嵐。



「こっち来てぇ~」
キスをしながらも、バイブオナニーは続いていますし、ウィ~ンという音と共に。


次第にJDの声が大きくなったり、小さくなっている時がありました。喘いでいるのでしょう。
バイブのスイッチを切り、私の指先は下半身へ伝って行きます。
膣口へ指を伸ばすと、すでに愛液で満たされております。
まず膣口を指で愛撫しつつ、クリトリスを見つけて指で擦ってあげました。
JD「あっ、あっ、いぃぃぃ〜!」と今日一で良い感じです。



「あっ、あっ、いぃぃぃ〜!」
前に回りクンニです。
膣口から尿道の順番に始めて、舌をねっとりとやさしく這わせます。
JD「、ああああっ〜、キモチぃ〜!」と。



「、ああああっ〜、キモチぃ〜!」
クリトリスを吸引すると、「もぉっおだめぇぇ」と本気の声。



「もぉっおだめぇぇ」
時間にして30分程度でしょうね。
バイブのスイッチを入れて挿入。


身体をこれでもかっとのけぞり、白目状態。
ここで時間になり終了となりました。
話をする中で出身が同じ市である事が分かり、今度はお金を渡さないで会う事になりましたwww
体験投稿者のプロフィール
名前 | けん |
年齢 | 30歳 |
職業 | フリーター |
使用したアプリ歴 | 1ヶ月 |
今回出会った女の子のプロフィール
名前 | あみ |
年齢 | 19歳 |
体型 | ナイスバディ |
バストカップ | C |
職業 | 大学生 |
性格 | 優しい |
たばこ | 吸わない |
お酒 | 飲まない |
似ている芸能人 | 森七菜 |
今回の体験詳細
過ごした時間 | 約2時間 |
エリア | 名古屋 |
内容 | エロ活 |
使用アプリ | サンマルサン |
今回使用した合計金額
交通費 | 1,000円 |
食事代 | 0円 |
ホテル代 | 3,000円 |
女性への報酬 | 5,000円 |
合計 | 9,000円 |
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