
俺は何を隠そうM男です。
そう、Mなので、焦らして欲しいしお願いをさせて欲しいという良い意味で従順悪い意味で人任せの35歳です。
妻からも娘からも家で相手にされないので、欲望を満たす為に、サンマルサンで相手を探していましたら、タイプの方からお返事があって、会わせてもらう事に。
会ってみると菅野美〇のような清楚な方でした。
写真通りなので、ホテルに行かせて頂く事に。
ホテルに着くと、美〇ゃんは手かせとアイマスクを徐に取り出して私に装着する事に。
装着後シャワーを一緒に浴びました。
浴びてからは美〇ちゃんのいいなりです。
オナニーをしなさいと言われ手かせをしているからできませんと言うとどうしたらよいのか?
考えなさいと言われる始末。



オナニーをしなさい
アイマスクをしている以上視界が遮られておりさっぱり分からない状態です。
次にベットに仰向けにさせられて、美〇ちゃんのいじめが始まったのです。
とにかく愚息をイジメて欲しいとリクエストをすると分かったわよと吐き捨てるかのようなセリフ。
すぐに愚息を触る訳ではなく、体全体を指で伝うかのようなタッチをするのです。
余りの気持ちよさに声が出そうになるも、「声出し過ぎだから」と部屋の空気が引き締まるかのような声にゾワゾワしています。



「声出し過ぎだから」
興奮している以上しょうがないのですが、5分以上経過したのですが、触ってくれません。



「できれば触って欲しいのですが・・」



「どこを??」



「恥ずかしいよ」



「じゃあ触らないよ」
「ちんこを触って下さい」と金切声のようにお願いをすると、「きったねえ」と言われたのです。



「ちんこを触って下さい」



「きったねえ」
なんとカウパ―汁全開でした。



「すっ、すみません」
「ここまで我慢してくれたのだから、四つん這いになって」と言われアナルを舐められ背後より手コキです。



「ここまで我慢してくれたのだから、四つん這いになって」
未だにアイマスクと手かせをされたままですが、すぐに大量放出です。
「おいおい出し過ぎだぞ」と乳首をつねられてしまったのですが、それも好感触です。



「おいおい出し過ぎだぞ」
もうあなたなしでは生きて行く事ができません・・・。
体験投稿者のプロフィール
名前 | 原田 |
年齢 | 35歳 |
職業 | 飲食業 |
使用したアプリ歴 | 1年 |
今回出会った女の子のプロフィール
名前 | 美〇ゃん |
年齢 | 26歳 |
体型 | ナイスバディ |
バストカップ | A |
職業 | 美容師 |
性格 | 優しい |
たばこ | 吸わない |
お酒 | 飲まない |
似ている芸能人 | 菅野美〇 |
今回の体験詳細
過ごした時間 | 約3時間 |
エリア | 渋谷 |
内容 | エロ活 |
使用アプリ | サンマルサン |
今回使用した合計金額
交通費 | 1,000円 |
食事代 | 0円 |
ホテル代 | 3,600円 |
女性への報酬 | 20,000円 |
合計 | 24,600円 |
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